「あけがらす」とは?

言葉 詳細
明烏

概要 (Wikipediaから引用)

明烏(あけがらす)は、落語の演目の一つ。新内節の「明烏夢泡雪」を下敷きにしており、内容がそっくりそのまま吉原へのいわば「入門テキスト」になっている。 あらすじ 息子が道楽者だと親は心配するが、あまりに堅物すぎても親は同様に心配するようだ。 日向屋の若旦那である時次郎は、一部屋にこもって難解な本ばかり読んでいるような頭の固い若者。悪所遊びとは一切無縁、「そんないかがわしいことなど、いけません!」 そのあまりの堅物ぶりに閉口した父親は、「遊びも知らぬ世間知らずでは困る」と、町内でも「札付きの遊び人」の源兵衛と多助に、時次郎を吉原に連れて行くよう頼み込む。 費用は日向屋持ちというので二人は面白がって大張り切り、吉原なんて恐ろしいところだ、と信じ込んでいる時次郎を「お稲荷様にお篭りしましょう」と誘い出した。 まんまと騙された時次郎、信心事ならば詣りましょう、と何の疑いも持たず、連れて行かれたのは吉原の大店。そこでも遊廓を「神主の家」、女主人を「お巫女頭」だと言われ、堅物の時次郎は素直に奥へ上がってしまう。