「いちび」とは?

言葉 詳細
いちび

概要 (Wikipediaから引用)

いちびりとは、近畿方言の名詞である。ふざけてはしゃぎまわること、あるいはふざけてはしゃぎまわる人(お調子者、目立ちたがり屋)。「調子に乗る」を意味する動詞いちびる(調子に乗る)が名詞化したものである。 市場のような活気あるやかましい様子の言葉-市振ることから、目立ちたがり屋やお調子者を揶揄する時に使われることが多い。また人と違う変わったことをしている人を良い意味で褒める場合にも使われる。 いちびり有名人(自称) 浜口順子・・・はまじゅんのいちびりブログ 福井栄一・・・著書『ぼくいちびり ― 上方写真帖』(プラネットジアース) ISBN 978-4893400260 桂枝雀(2代目)・・・『笑わせて笑わせて桂枝雀』(上田文世著・淡交社) 文例 「いちびってんと、ちゃんとせえよ」 (ふざけて調子に乗っていないで、ちゃんとしろよ) 「お前はほんまにいちびりやな」(お前は本当にお調子者だな) 「あの人はなかなかのいちびりやで」 (あの人はなかなか‘人と違う工夫ができる人’だよ) 「いちびり癖があんねん」 (すぐ調子に乗る癖があるんだ) 関連項目 ==。

イチビ

概要 (Wikipediaから引用)

イチビ(学名:Abutilon avicennae)はアオイ科の一年草。別名、キリアサ(桐麻)、ボウマ(莔麻)。かつては繊維をとるために広く栽培されたが、現在ではもっぱら雑草として知られる。 分布 インドを原産地とする。 アジア、南ヨーロッパ、北アフリカ、オーストラリア、北アメリカといった世界中に広く移入分布している外来種でもある。日本にも1905年に初めて定着が確認された。 高さは1.5mほどで全体に異臭がある。葉は心臓形から円形で表面に白い毛が密生する。夏から秋にかけて径2cmほどの黄色の花が葉腋から上向きに咲く。果実は半球形で、11~16の分果が環状に並んでおり、熟すると縦に裂ける。腎臓型の種子は茶色で、毛が密生する。種の皮は硬いため20年近くにわたって発芽能力を保持する。そのため、一度地面に落ちると何十年にも亘って発芽し続ける(シードバンク)。 外来種問題 日本でも平安時代には既に栽培され江戸時代まで利用されていた。かつて栽培されたものは山村などで野生化しているのが見られるが、果実は黄白色に熟する。