「いぬくぎ」とは?

言葉 詳細
犬釘

概要 (Wikipediaから引用)

『』より : 犬釘(いぬくぎ、railroad spike レイルロード・スパイク、あるいはrail spike、あるいは単にspike)とは、鉄道のレールを枕木に固定する締結装置の一種で、鉄道の黎明期から長きに渡って使われている、専用の「釘」である。 呼称の由来は、初期に日本に入ってきたヨーロッパ型(イギリス型)のレール固定用釘の、釘頭部のレールまたはプレートを押さえる部分が犬の鼻を、釘を引き抜くための両側の突起が同じく垂れた耳を連想させることからそう呼ばれるようになった。 イギリス型のそれをあえて英語で指す時は「dog」と呼ばれる。それに対して、アメリカのくぎの釘頭部はまるっぽく亀のような形をしているので「turtle」と呼ばれている。近年の日本の鉄道では、丸っぽい、亀のような形をした釘のほうがむしろ一般的である。 時代とともに改良が進み、製法は鋳造から鍛造へ、頭部形状も扁平な半球状へと変化していったが、いずれも釘本体の水平断面は「回り止め」効果のある四角形である。