「おぜ」とは?

言葉 詳細
尾瀬

概要 (Wikipediaから引用)

尾瀬(おぜ)は、福島県(南会津郡檜枝岐村)・新潟県(魚沼市)・群馬県(利根郡片品村)の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。 尾瀬は活火山である燧ケ岳の噴火活動によってできた湿原であり、ミズバショウやミズゴケなど湿原特有の貴重な植物群落が見られる。ほぼ全域が国立公園特別保護地域および特別天然記念物に指定されており、歩道以外への立ち入りが厳しく制限され、ごみ持ち帰り運動の発祥地であるなど、日本の自然・環境保護運動の象徴でもある。 一般的に尾瀬とは、『尾瀬ヶ原』のほか、『尾瀬沼』や『至仏山』、『燧ヶ岳』等が含まれる国立公園特別保護地域を指すが、広義には、国道401号片品川沿いの登山口駐車場を『尾瀬駐車場』と呼んだり、その近隣のスキー場を『スノーパーク尾瀬戸倉』と呼ぶなど、登山口周辺地域を尾瀬と呼ぶこともあり、『大清水』や『御池』なども尾瀬と云うことがある。

小瀬

概要 (Wikipediaから引用)

小瀬川ダム(おぜがわダム)は、広島県廿日市市浅原字前中山と山口県岩国市美和町釜ヶ原字土打に跨る、広島・山口県境を流れる一級水系小瀬川本川上流部に建設されたダムである。 広島県と山口県が共同で管理する都道府県営ダムであり、複数の都道府県が管理業務を行う唯一のダムである。堤高49.0mの重力式コンクリートダムで、小瀬川の治水と大竹市・岩国市の臨海工業地帯への利水を目的とした補助多目的ダム。ダムによって形成された人造湖は、小瀬川が川真珠貝の産地であることに因み真珠湖(しんじゅこ)と命名された。 沿革 小瀬川は安芸・周防国境を貫流しており、古くから水供給を巡り広島藩・長州藩の争いが絶えず、それは廃藩置県で広島県と山口県が設置されてからも変わるものではなかった。河川改修も両県が別個に施工し、流域で一貫した治水・利水は行われなかった。戦後枕崎台風・ルース台風・キジア台風が相次いで流域を襲い、戦中の森林乱伐もあって甚大な洪水被害を齎した。 一方、利水に関しては戦前の灌漑用水補給の他、戦後河口部流域を中心に化学工場・繊維工場・製紙工場等からなる工業地帯が大竹市から岩国市までの間に拡大し、急速な工業用水の需要が増大し、小瀬川を利用した水供給が注目された。