「おにご」とは?

言葉 詳細
鬼子

概要 (Wikipediaから引用)

鬼子母神(きしもじん/きしもしん)、梵: हारितीHāritī, ハーリティー)は、仏教を守護するとされる夜叉で女神ヤクシニーの一尊。梵名ハーリティーを音写した訶梨帝母(かりていも)とも言う。 なお、「きしぼじん」という読み方は「ぼ」が漢音表記であり、呉音を通例とする仏教用語としては厳密に正しいものではない。 三昧耶形は吉祥果。種子(種子字)はहूं(ウーン, hūṃ)。吉祥天の母でもある。 夜叉毘沙門天(クベーラ)の部下の武将八大夜叉大将(パーンチカ、散支夜叉、半支迦薬叉王)の妻で、500人(一説には千人または1万人)の子の母であったが、それらの子を育てるだけの栄養をつけるために人間の子を捕えて食べてしまっていた。そのため多くの人間から恐れ憎まれていた。 それを見かねた釈迦は、彼女が最も愛していた末子のピンガラ(嬪伽羅、氷迦羅、畢哩孕迦)を乞食(こつじき)に用いる鉢に隠した。彼女は半狂乱となって世界中を7日間探し回ったが発見するには至らず、助けを求めて釈迦に縋ることとなる。