「かみかぜ」とは?

言葉 詳細
神風

概要 (Wikipediaから引用)

神風(かみかぜ、しんぷう、かむかぜ)は神道用語。神の威力によって吹く強い風を意味する。 古くは日本書紀の垂仁紀において、「神風(かむかぜ)の伊勢の国は常世の波の敷浪の帰する国なり。この国に居らむと思ふ」という倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が天照大神から受けた神託などに登場する。「神風の」は伊勢にかかる枕詞である(「神風や」は伊勢神宮に関係の深い五十鈴川などにもかかる)。 元寇の神風 文永・弘安の役での2度にわたる元寇で元軍に大損害を与えた暴風雨のこと。 中国大陸・朝鮮半島をほぼ制圧した元は、日本に対して元の属国となって朝貢することを迫った。 この要求を時の鎌倉幕府執権・北条時宗が拒絶したところ、1274年(文永10年)と1281年(弘安4年)の二度にわたり武力併合を行なうべく、征服併合した高麗らの軍勢を従えて大船団で日本本土に攻め寄せた(元寇)。 元寇の第一回目の文永の役(ぶんえいのえき)では、元側の史料『高麗史』によると、博多湾から上陸した元軍は日本軍の激しい抵抗を受け、副司令官である左副元帥・劉復亨が負傷するなど苦戦したため、元軍総司令官である都元帥・忽敦(クドゥン)は「孫子の兵法に『小敵の堅は、大敵の擒なり』とあって、少数の兵(元軍)が力量を顧みずに頑強に戦っても、多数の兵力(日本軍)の前には結局捕虜にしかならないものである。