「ぎかん」とは?

言葉 詳細
技官

概要 (Wikipediaから引用)

技官(ぎかん)は、日本における官職の呼称の一種。一般に、国の機関において技術を掌る官職の官名に用いられる。 この官職名は国家公務員に特有であり、地方公務員では従来地方自治法に基づいて「技術吏員」と呼ばれてきたものに相当する。 一般に、国家公務員採用総合職試験、一般職試験等において土木、機械、建築等の技術系の区分による試験に合格し、国の行政機関に採用された者が技官の官名を受ける。「技術を掌る」とされるものの、実際には土木行政等、技術に関する行政事務に携わるものが多く、適用される俸給表は多く行政職である。しかし、研究職俸給表を適用される政府研究機関の研究者や、医療職の俸給表を適用される医師・歯科医師や看護職等の専門職も含まれ、技官の職務の幅は広い。 国家行政組織法の昭和25年改正法附則第2項に基づき、各省においては、「技官」の前に省名から「省」の字を省いた名を冠し、厚生労働省であれば厚生労働技官というように呼称する。