「ぐぁらに」とは?

言葉 詳細
グァラニ

概要 (Wikipediaから引用)

『グアラニー語』より : グアラニー語(グアラニーご、Guaraní、avañe'ẽ), は、トゥピ語族のトゥピ・グアラニー語族に属する南アメリカ先住民の言語である。パラグアイではスペイン語と共に公用語として用いられるほか、同国人口の88%がこれを解し、地方部では住民の半数がグアラニー語のみを母語としている。またパラグアイに限らず、アルゼンチンのメソポタミア地方やブラジル南西部など近隣諸国の住民の間でも用いられており、ボリビアでは他の先住民言語とともに公用語のひとつとして、アルゼンチンのコリエンテス州ではスペイン語に次ぐ第二公用語に指定されている。 グアラニー語はアメリカ先住民の言語のうちで唯一、先住民以外の話者が多数を占めている。これは、例えばスペイン語のようなヨーロッパの旧宗主国の言語へと切り替わっていった南北アメリカ大陸にあって、例外的なケースといえる。スペイン人とインディヘナの混血であるメスティーソや、また同化を被り上昇志向が強いインディヘナは、スペイン語でなくグアラニー語でもって、自らを同じくする文化・アイデンティティーの印としている。