「げきしゃ」とは?

言葉 詳細
激写

概要 (Wikipediaから引用)

激写(げきしゃ)は、写真家、篠山紀信が女性たちをモデルに撮影したグラビア写真シリーズに冠されたタイトルである。 激写シリーズは、雑誌『GORO』(小学館)に連載された。激写と名づけられた最初のグラビアは、『GORO』の創刊1周年にあたる1975年5月22日号(通巻第24号)に掲載された山口百恵のグラビアである。 素人女性モデルのヌード写真や、当時の人気歌手山口百恵、岩崎宏美、南沙織(のち篠山夫人となる)、女優水沢アキらの写真が人気を集めた。 1975年には、激写シリーズの作品を集めた写真集『激写・135人の女ともだち』(小学館)が刊行され、70万部を超えるベストセラーとなった。また、『別冊BIG GORO 激写』という篠山が全撮影を行った大判の個人誌も発行されている。さらに、1979年には、『NHK特集』で山口百恵の多数のスチル写真で構成された番組、『激写・山口百恵』が放映された。1982年からは『激写文庫』が刊行されている。当時、流行語となり、例えば「激安」のように「激~」という造語が多く造られた。