「しゅほ」とは?

言葉 詳細
酒保

概要 (Wikipediaから引用)

酒保(しゅほ)とは、旧日本軍の基地・施設内や艦船内に設けられていた売店に類するもの。何でも買えるとは限らず、規律を正すなどの目的で購入額が制限される場合もあった。フランス語でkantine、ドイツ語でFeldschenke,Soldatenschenkeであり、つまり兵隊酒屋くらいの意で、洋式陸軍制度採用の時にこれを「酒保」と翻訳したのが語源である。通例、原則として軍隊の自営であったが、隊長は一部受託販売し、または厳選された商人に請負販売させることができた。隊長は酒保に装飾を施し、新聞、図書、雑誌ならびに娯楽、運動器具などを備え付けることができた。海軍においては各軍艦、各陸上部隊に設けられた。行軍や演習などで衛戍地を一時離れ駐屯するときは、必要に応じ酒保を携行または商人を指定し臨時に開設した。この意味を援用して出征の時も酒保が随行するのを野戦酒保といった。