「しょくむ」とは?

言葉 詳細
職務

概要 (Wikipediaから引用)

職務発明(しょくむはつめい)とは、「従業者等」(会社の従業員など)が職務上行った発明のことであり、「使用者等」(会社など)は職務発明を発明者である従業員から承継することを勤務規定などによってあらかじめ定めておくことができる(特許法35条2項の反対解釈)。会社が従業員から職務発明を承継した場合、会社は相当の対価を従業者に支払わなければならない(特許法35条3項)。この規定に基づいて会社に対して200億円の支払いを命じる判決がでたこともあり、社会的にも職務発明が注目されるようになった。 2015年3月13日、「特許法等の一部を改正する法律案」が閣議決定された。法案では、契約、勤務規則その他の定めにおいてあらかじめ使用者等に特許を受ける権利を取得させることを定めたとき、その特許を受ける権利は原始的に使用者等に帰属する。報道されている要件「従業員との合意で社内規則や契約方法を決めたケースに限り」は明記されていない。35条「相当の対価」を決定する手続については経済産業大臣が手続指針を定める。 職務発明の要件(特許法35条1項) 「使用者等」(使用者、法人、国、地方公共団体)の「従業者等」(従業者、法人の役員、国家公務員、地方公務員)が行った発明であること。