「すいさい」とは?

言葉 詳細
水彩

概要 (Wikipediaから引用)

水彩(すいさい、英:Watercolor painting )とは、水を溶剤とする絵具、及びその絵具を使用して描かれた絵画のこと。水彩絵具で描かれた絵を水彩画(すいさいが)と言う。 水彩画の歴史は非常に古く、旧石器時代のヨーロッパで洞窟に描かれた絵にまで溯ると思われる。少なくともエジプト王朝時代から写本彩色の為に水彩は使用され、特に中世ヨーロッパでも使用され続けてきた。中世の彩色写本はもともとパーチメント(羊の皮)、ヴェラム(子牛の皮)などに卵白テンペラで描かれていたが、次第に紙にアラビアガムの展色剤で描かれるようになった。ヴェラムでは紙のようなにじみの効果は期待できず技法的に現在の水彩とは隔たりがあった。芸術の手段としての継続的な歴史はルネサンス期から始まる。ドイツの画家アルブレヒト・デューラー (1471-1528) は、植物、動物、風景のすぐれた水彩画を残していて、水彩画の最初期の代表的作家であると考えられている。