「ぞうきばやし」とは?

言葉 詳細
雑木林

概要 (Wikipediaから引用)

雑木林(ぞうきばやし、ざつぼくりん)は、種々雑多の雑木が混じって生える森林を意味する日本語である。植物生態学上の語彙ではなく、高価な木材を得るのには役に立たない林を指すことがある。 一般用語と専門用語 読みによって異なる2つの語義があり、「ぞうきばやし」は一般用語、「ざつぼくりん」は林野産業の専門用語である。 雑木林(ぞうきばやし) クヌギやコナラなどの広葉樹で構成された、人工的・意図的に作られた林(人工林)のことで、広義には人里周辺の入りやすい林の意を含み、里山と等しく用いられることもある。 クヌギやコナラは燃料薪として繁用された樹木であり、エネルギー革命で石炭や石油が主要エネルギー源となる以前は、雑木林が貴重な燃料材生産の場であった。シイタケなどの栽培に使う榾木(ほだぎ)としても利用される。これらの木は伐採しても切株から芽ぶいて再生し(萌芽更新)、数年で再利用できる太さまで成長する。 たとえば、関東平野における極相は照葉樹林であるが、山火事や伐採後には二次遷移が進行し、雑木林ができる。