「ぞうげ」とは?

言葉 詳細
象牙

概要 (Wikipediaから引用)

象牙(ぞうげ)とはゾウの長大に発達した切歯(門歯)である。多くの哺乳類の「牙」と称される長く尖った歯は犬歯が発達したものであるが、ゾウの牙は門歯が発達したものである点が異なる。ゾウの生活において象牙は鼻とともに採餌活動などに重要な役割を果たしている。材質が美しく加工も容易であるため、古来工芸品の素材として珍重されていた。 象牙の生物学 象牙の生理 象牙の適応的意義 工芸 用途 = 印章の高級素材としての象牙 = 適度に吸湿性があって手になじみやすく、材質が硬すぎず・柔らか過ぎず・加工性も金属や水晶や大理石・翡翠などより優れている。また、朱肉の馴染みがきわめてよく高級感もある。そのため、印章が契約や公式書類では欠かせない日本においては、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)締結までは一番の輸入大国であった。