「てあし」とは?

言葉 詳細
手足

概要 (Wikipediaから引用)

手足口病(てあしくちびょう、英: Hand, foot and mouth disease; HFMD)は、コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患である。病名は手の平、足の裏、口内に水疱が発生することに由来する。乳児や幼児によく見られる疾患であるが、成人にも見られる。乳児ではまれに死亡することがある。夏季を中心に流行し、汗疹と間違えられやすい。 原因となるウイルスには、ピコルナウイルス科内のエンテロウイルス属に属するコクサッキーウイルスA16が主で、他にA4, 5, 9, 10、B2, 5、またエンテロウイルス71型も原因となる。 家畜感染症である口蹄疫を引き起こす口蹄疫ウイルスもピコルナウイルス科の一種であるが、ヒトにおいては発症しない。 感染経路 感染者の鼻や咽頭からの分泌物、便などによる接触感染である。飛沫感染も起こる。 潜伏期間 感染から発症までの期間は3日から5日程度とされる。 症状 手足口病の症状としては次のようなものがある。 初期症状として発熱と咽頭痛がある。1 - 2日後には手掌や足底、膝裏、足の付け根(臀部)などに痛みを伴う水疱性丘疹が生じ、口内にも水疱が出現する。