「どぅーま」とは?

言葉 詳細
ドゥーマ

概要 (Wikipediaから引用)

ドゥーマ(ロシア語:Ду́ма、Duma)は、ロシアにおける議会。日本語では、特に帝政期の国会をさす。この他にも、帝政期の市議会もこの名称が用いられた。現在のロシア連邦議会下院などでも用いられる。 ドゥーマとは、ロシア語で「考える」という意味の動詞 "думать"(dumat'、ドゥマティ) に由来している。 モスクワ大公、のちツァーリに助言する機関として、貴族議会 (Boyar Duma) と呼ばれる組織があった。しかしながら、こうした貴族権力は皇帝権力の強化を目指したロシア皇帝には邪魔であり、また皇帝権力が貴族権力を抑制するのに充分な力を持ったことから、ピョートル1世(大帝)の時代になるとドゥーマは廃止され、1711年からは他の機関がこれを代替した。 日露戦争中のロシア第一革命に対する回答として、時の皇帝ニコライ2世は1905年8月6日にドゥーマの召集を布告した。彼はこの組織を立憲君主国の議会とは異なり、諮問機関にすぎないと考えていた。ツァーリはドゥーマに立法機能と視察権を与えたため、ある程度は他国の下院議会と同様の働きを有していた。