「どうあげ」とは?

言葉 詳細
胴上げ

概要 (Wikipediaから引用)

胴上げ(どうあげ)とは、偉業を達成した者、祝福すべきことがあった者を祝うために、複数の人間がその者を数度空中に放り投げる所作をいう。胴上げされるのは男性であることが多い。 日本において、多く見られる所作であるが、起源については諸説がある。人生の節目における祝福の意味で行われるほか、特にスポーツにおいては祝賀・祝福や感謝の意を込めた胴上げが多く見られる。 発祥 胴上げの発祥は長野市の善光寺との説がある。善光寺において、12月の2度目の申(さる)の日に、寺を支える浄土宗14寺の住職が五穀豊穣、天下太平を夜を徹して祈る年越し行事「堂童子(どうどうじ)」で、仕切り役を胴上げをする習慣がある。この行事は江戸時代初期には記録があり、少なくともそのころから胴上げが成されていたことは確かである。『ワイショ、ワイショの掛声のもと、三度三尺以上祝う人を空中に投げ上げる』と書いてある。日本テレビ系列『ザ!鉄腕!DASH!!』でこの胴上げを再現する試みがあった。 新潟県糸魚川市能生地域では江戸時代初期から伝わる「裸胴上げまつり」(糸魚川市無形民俗文化財)があり、厄よけとして男衆がさらしの褌姿で、厄年の男性などを胴上げするという風習がある。