「ないきすと」とは?

言葉 詳細
ナイキスト

概要 (Wikipediaから引用)

ナイキスト周波数(ナイキストしゅうはすう、Nyquist frequency)とは、ある信号を標本化するとき、そのサンプリング周波数 fs の 1/2 の周波数を言う。ナイキスト周波数を超える周波数成分は標本化した際に折り返し (エイリアシングとも言う) という現象を生じ、再生時に元の信号として忠実には再現されない。ハリー・ナイキストにより1928年に予想されたこの再現限界の定理は、標本化定理と呼ばれる。 例 サンプリング周波数 100 Hz の測定器を使用して、ある信号を測定する。元の信号に (a) 25 Hz, (b) 40 Hz, (c) 70 Hz のピークがあったとする。 このとき、ナイキスト周波数 fn = 100/2 = 50 [Hz] だから、測定信号のスペクトルにおいて (a), (b) のピークは正しく求まる。 しかし、(c) の周波数成分は fn を超えているため、測定信号において、これに対応するピークは fn から折り返した 30 Hz に出現することになる(エイリアシング)。