「ねおじむ」とは?

言葉 詳細
ネオジム

概要 (Wikipediaから引用)

ネオジム(英: neodymium、独: Neodym)は原子番号60の金属元素。元素記号は Nd。希土類元素の一つで、ランタノイドにも属する。 日本語の「ネオジム」はドイツ語の Neodym の字訳である。製品名等で「ネオジウム」「ネオジューム」等の呼称も用いられることがあり、用法の正誤については議論がある。 性質 銀白色の金属で、常温、常圧で安定な結晶構造は、複六方最密充填構造(ABACスタッキング)。比重は7.0、融点は1,024 °C、沸点は3,027 °C。 安定な原子価は、4f3 の電子配置をとる3価である。常温で空気中において表面のみが酸化され、高温では燃焼して淡赤紫色の酸化ネオジム(III) Nd2O3 となる。ハロゲン元素と反応しハロゲン化物 NdX3 を、熱水と徐々に反応して水素および水酸化物を生成する。酸には易溶で3価の淡赤紫色の水和イオン Nd3+(aq) を生成する。 2 Nd + 6 H+(aq) → Nd3+(aq) + 3 H2 Nd3+(aq) + 3 e− = Nd (E°= −2.32 V)なお、ランタノイドの中では比較的イオン半径が大きい(詳しくはランタノイド収縮を参照のこと)。