「べすと」とは?

言葉 詳細
ベスト

概要 (Wikipediaから引用)

ベスト(フランス語: veste、英語: vest)は、胴着の一種であり、国や時代によって意味や形態が異なる。本来は下着と上着の間に着る中衣であった。袖のないベストは、フランスではジレ(gilet)、イギリスではウェストコートとも呼ばれる。日本では主に袖のない、前合わせの中衣或はインフォーマルな上着を意味し、チョッキ(直着又はジャケットの訛りとされる)、ベスト単品のものはオッドベストと呼ばれる。ニットのウールやアクリル製、或いは背広と共布が一般的だが、夏用やオールシーズンに綿が、混紡にポリエステル・ポリウレタンが用いられることもある。 ベストの基は15世紀後半から17世紀半ばまでヨーロッパの主要な男性用上着であったダブレット(英:Doublet、西:Jubón、仏:Pourpoint)である。1650年頃にはダブレットは着丈、袖丈が短くなり、身幅も狭くなっていた。そして、1660年代からはその上に市民や兵士の防寒着だったカサック(仏:cassaqe、英:casock)から変化したジュストコール(仏:Justaucorps、英:coat)が上着として着られるようになり、ダブレットは中衣となってベスト(仏:veste、英:vest)と呼ばれるようになった。