「ほいろ」とは?

言葉 詳細
焙炉

概要 (Wikipediaから引用)

焙炉(ほいろ)とは、対象物を下から弱く加熱して乾燥させつつ人が対象物に手作業を加えられるように工夫された一種の作業台である。碾茶や手揉み茶の製造、養蚕における繭の乾燥などに用いられる。古くは熱源に、予め火をおこして灰を被せた炭が用いられ、その上に直接竹などで造られた格子や籠(かご)などを置き、更に焙炉紙と呼ばれる厚手の和紙を置いて使用していた。現在では畳一畳ほどの広さの金属製の箱を電熱やプロパンガスの炎などで直接加熱するか、その箱の中に加温した湯を循環させる方法などが一般的であり、表面の温度は40℃から50℃程度に保たれるようになっている。その起源は明らかではないが、焙炉の呼び名は南北朝時代_(日本) 南北朝時代の1376年に成立した「新札往来」に見えるのが最古とされている。ただこの当時の焙炉の仕組みや、何に使われたかは不明である。