「ぼうえきふう」とは?

言葉 詳細
貿易風

概要 (Wikipediaから引用)

貿易風(ぼうえきふう、英語: trade wind、スペイン語: vientos alisios、ポルトガル語: ventos alísios)は、亜熱帯高圧帯から赤道低圧帯へ恒常的に吹く東寄りの風のこと。 "trade wind"は、貿易のために帆船がこの風を利用して海を渡ったことに由来するといわれているが、実際は以下のような意味である。 もともとは「決まった経路を吹く風」という意味であった。中世後半の英語(中英語)において trade は、現在の英語で言う path や track 、つまり、経路や通り道を意味しており、貿易とは無関係の用語であった。この頃の航海者の間では "the wind blows trade" (風は決まった経路を吹く)という言葉が使われていた。 しかし、18世紀になり、大西洋を横断していたイングランドの商船団の間でこの言葉が重要視されるようになると、やがて trade は foreign commerce (外国との商業的取引)と同じ意味を持つようになった。