「ぽこぺん」とは?

言葉 詳細
ポコペン

概要 (Wikipediaから引用)

ポコペンは、 「取るに足らない」、「くだらない」、「だめだめ」、「だめ」などを指す日本語の俗語。中国語の単語が起源。 1.が転じて、子供の遊びの別名、または掛け声となった。 ポコペンは兵隊シナ語と呼ばれている言葉の一種であり、日清戦争の時代に既に使われていた言葉でもある。語源は清朝時代の中国語の「不彀本」(元値に足らずの意)が有力である。森鴎外の「うた日記」の中には「不彀本(ぷうこおぴえん) 很貴(へんくい)と 値(ね)をあらそひて さわぐ聲(こゑ)」とある (很貴は「とても高い」の意)。現代中国語では「不够本」(búgòuběn)と表記する。 現在ではマスコミなどでは差別用語として言葉の使用を自主規制している事もある。例えば漫画『ケロロ軍曹』では、ポコペンを「地球」の意味で使っていたが、同作品のアニメ化などメディアミックスに際しては、一貫してペコポンの呼称に変更した。これは前記の自主規制が影響しているとみられている。 なお、ポコペンが差別語とされる理由は不明であるが、一説には日華事変中に日本兵の使用した「兵隊シナ語」のなかで、中国人に対する蔑称として使われたためとされる。