「む」とは?

言葉 詳細

概要 (Wikipediaから引用)

無(む、无)とは、否定を一般化した表現。対義語は有。「定義されていない(未定義)」事とは意味合いが異なる場合がある。 指す対象を取って形容詞または接頭辞として使われることが多く、その場合は単に対象(の存在)の否定である。ただし、漢字文化圏にゼロの概念が移入され、「零」の字が当てられる以前には、対象(の存在)を逐一規定しないゼロの意味もあった。 定義 物事が存在しないこと。絶対的虚無であり、存在論(有論)に立たず、言わば、「無論」に立つ。 物事が、ある状態の下にないこと。ゆえに、他の状態にはあることが含示された存在論に立つ。 用例 ~が無い。~は無い。 ~では無い。 絶対無。 完全な無。 無から有は生じない。 無いものは無い。 無調音楽 類義語 虚 中身が無いこと。 未 過去から現在にかけて存在しない、行われていないこと。 不 ~ではない。論理的な否定を強調する表現。 非 ~とは違う。相違を強調する表現。 各分野における無 物理学 古典物理学において、物理的に何も無い空間を真空と呼び、真空は完全な無であると考えられてきたが、現代物理学においては、真空のゆらぎによって、何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが、突然出現することが認められている。