「らいごう」とは?

言葉 詳細
来迎

概要 (Wikipediaから引用)

来迎(らいごう、浄土宗ではらいこう)とは、仏教中の浄土教において、彩雲 紫雲に乗った阿弥陀如来が、臨終に際した往生者を極楽浄土に迎える為に、観音菩薩・勢至菩薩を脇侍に従え、諸菩薩や天人を引き連れてやってくること。また、その様子を描いた図様を来迎図(らいごうず)という。「阿弥陀如来を信じていれば、臨終に際して阿弥陀如来が極楽に導いてくれる」という「阿弥陀信仰」が平安中期に盛んになり、多くの来迎図が描かれた。雲の上で立ち、合掌しているのが観音菩薩。蓮台(蓮の形の台座)を持っているのが勢至菩薩。『観無量寿経』に基づいた来迎図では、当麻曼荼羅に見られるように、上品上生から下品下生までの九品往生に分かれるため、来迎の様も、それぞれ異なって描き分けられている。