「らーゆ」とは?

言葉 詳細
ラー油

概要 (Wikipediaから引用)

ラー油(辣油、ラーゆ)とは唐辛子などの香辛料を植物油の中で加熱して辛味成分を抽出した調味料である。「辣」とは熱を伴う辛さのこと。 中国料理・四川料理(特に麻婆豆腐や担担麺など)の調味料、薬味として用いられる。 工業的な製法 山椒・葱・生姜・にんにく・唐辛子数種を、高温の食用油(一部ごま油)に通して作られる。ザルのようなもので一瞬で行われるため、苦味が出ることはない。 安価なラー油の場合、唐辛子を使用せず、着色料と安い香辛料で色と辛味を似せて作っている場合もある。(この場合は模造品となる) このような模造品は国産の普及価格帯にも見られる。 一般的な作り方 家庭で作る場合は、ごま油に唐辛子を主体にした各種香辛料を入れてゆっくり軽く加熱する。手軽で失敗が少ない方法としては七味唐辛子をゆっくり加熱してある程度の温度になったら火を止め、余熱でゆっくり辛味を抽出させる方法がある。唐辛子は種を入れると辛味が強くなり、また加熱しすぎると苦味が出るので注意する。 中国のラー油 日本における市販の製品や中華料理店で見られるラー油は油成分のみのものが多いが、中国の食堂やレストランに置かれているラー油は油で熱した際の焦げた唐辛子などの薬味が器の底に沈んだまま提供されている。