「りえる」とは?

言葉 詳細
リエル

概要 (Wikipediaから引用)

リエル (Riel) は、カンボジアの公定通貨。 ポル・ポト政権下の1978年に一旦廃止されたが、同政権崩壊後の1980年にカンボジア国立銀行が設立されリエルも復活。但し民主カンプチアにおいても貨幣が存在していたという説もある。 カンボジア経済の実態と比較してリエルの為替レートが高めに設定されており、特に輸出においては不利な状況におかれるため、カンボジア国内であっても中産階級や富裕層の間では一般に、もっぱら米ドルが使用されているのが実状だが、地方では一般に現金所得の低い人々が多いこともあって、リエルのほうが広く利用されている。また、公務員の給与はリエル払いが原則である。 1米ドル=4001リエル(2012年)→市中では便宜的に1ドル=4000-4500リエルで換算。コンビニエンスストアなどではカウンターに「当店では1ドルを4100リエルとします」のような但し書きが貼られていることが多い。 リエル(1953年-1975年) 1953年に「カンボジア・ラオス・ベトナム国立発券局(Institut d'Émission des États du Cambodge, du Laos et du Vietnam)」カンボジア支店が仏領インドシナ・ピアストルとリエルの両通貨(ピアストルとリエルは等価)で紙幣を発行した。