「るぱしか」とは?

言葉 詳細
ルパシカ

概要 (Wikipediaから引用)

『ルバシカ』より : ルバシカ、またはルバーシカ、ルパシカ (Rubashka、露:Рубашка) は、ロシアの民族衣装。日本では「ルパシカ」と呼ばれる事が多い。 ブラウスないしスモック風のプルオーバータイプのシャツ・上着で、もとはウクライナの農民の衣装でルバーハ(Rubakha)と呼ばれた。19世紀末から20世紀初頭にかけて、襟部や袖口にカラーやカフスがつくようになった。名称もルバーハが愛称、通称化してルバシカに変化した。 ルバシカは男女両用であり、身頃がゆったりとしていて、詰襟、前開きは左脇または右脇寄りになっている。前開きは、途中までボタンで留る。襟や袖口などにロシア風の刺繍が施してある。着用時には裾はズボンの外に出してベルトを締める。 晩年のレフ・トルストイがルバシカを着用していたため、インテリゲンツィアを中心にロシア社会に広まった。日本でも戦前、戦後を通じ、トルストイ主義者を中心に着用する者が見られた。 現在でも、民芸品として日本でも入手可能である。 ロシア語のРубашкаはシャツ全般を指し、民族衣装のルバシカに限らない。